2008-05-09 Fri 23:16  虫の音に誘われて ベランダに出た 空にはやさしい月 半分欠けた月は あなたに預けたわたしの心 わたしはここにいるけれど 寂しがりやの心は 夜空を越えてあなたのもとへ 虫の音に耳を澄ませても 街の灯りを眺めても 寂しさは癒せはしない あなたが見上げた月が 満ちていたなら ぽっかりあいた胸の痛みも いつしか消えて あなたの幻に抱かれながら 長い夜を 泣かずに越えることができるだろう  ブログランキングに参加しています。 お気に召しましたらポチッとお願いします。
  テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学 |